世界のボードゲームとPerfumeのブログ

Perfume54%,ボードゲーム43%,結局はMリーグ100% カタンの開拓者、ドミニオン、麻雀、モノポリー、スコットランド、パンデミック オススメや攻略をタラタラ書くブログです。

カテゴリ: プロ雀士

本日のMリーグ第1戦の勝又プロの1打

空切りの意義とは?

この手で、②を積もった勝又は【手出し】で②を打ちました。
なぜでしょうか?

無題


この手は最終的に⑤⑧待ちになりそうですね。
4巡目に⑦を先に切っておくことで少し迷彩になっています。

さて、②の手出し(空切り)にどんな意味があるか?

手出しの読み
※安全牌ではない場合
手出しの場合、関連牌がその付近にありそうという読みになります。
赤あり麻雀の場合、2や8はスライドという可能性が時々あります。
234から赤5を持ってきて345にスライドしたということです。




今回の勝又は、この読みを狙いました。
何が起こるかというと?

勝又の捨て牌に⑦が早いので、⑧⑨⑥は持っていなさそうという読みになります。
そのあとに、①を切っていて、さらにそのあとに②を手出し

となると、勝又の手にはピンズが③④⑤のみに見える…

というマジックです。


結果は聴牌流局でしたが、見事な一打でした!1着おめでとう!

無題



最後に…
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◉この記事の概要◉
【相手の向聴数の見破り方】
◆配牌平均向聴数は3.5
◆1段目の手出し枚数−2枚=手が進んだ数
◆黙聴牌はケア無しでOK



RMU所属
最強プロ雀士との呼び声も高い
Mリーグでも大活躍
【多井隆晴】 

彼がついに、【相手の向聴数の見破り方】について口を開きました!

彼のコメントに、ブログ主の考察も交えてまとめたいと思います。

多井隆晴
「麻雀の配牌の平均向聴数は3.5向聴なんですよ」

◆配牌平均向聴数は3.5
重要な情報です。

基本的に3向聴か4向聴で始まるという事です。
相手がどちらなのか?前に出てくる様子で感じ取りましょう。
例えば、打牌スピードが早いなら4向聴だろう。とか
1,9牌を切ってくるなら3向聴だろうとかです。

ここからは考察に入ります。
最初は手牌はバラバラ。そこから徐々に寄せて行きます。
字牌や孤立牌を処理して行きます。
これも統計学ですが…
捨て牌1段目のツモ切りは1人1牌程度です。
でも、全てが有効牌とは考えづらいですよね?
それで、シンプルにこんな感じでどうでしょう!

◆1段目の手出し枚数−2枚=手が進んだ数
※手役重視の打ち手の場合はさらに−1枚
 
こうなると、平均聴牌順目は7〜8巡目
たしかに統計とも合致します!

さてさて、多井隆晴はさらに面白い事を言ってました。

「現代麻雀はリーチするんですよ」

つまり…
最近の麻雀について言うなれば…

◆黙聴牌はケア無しでOK

まあ。極端に言えば、こういう事です。
当然、トップ目だったり、副露していてとか、黙で倍満とかならありえるかも知れませんが
プロの雀士でも、最近の麻雀はリーチ麻雀です。

それで、今回の考察まとめるとこうなります!

◆配牌平均向聴数は3.5
◆1段目の手出し枚数−2枚=手が進んだ数
◆黙聴牌はケア無しでOK 

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